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石舞台古墳

飛鳥地方に入り、昨日は4つの古墳を訪れ、近鉄飛鳥駅で終わりにした。今日はその飛鳥駅から出発し、最初に訪れたのが石舞台古墳である。朝9時を過ぎた時間であり、誰も訪れている人はいない。大型クレーンでも吊り上げることは容易ではないほどの大きな石が数個、ガッチリと積まれて古墳が作られている。その石の下には広い石室があり、横の入口から入ることができる。中で何枚か写真に映ったが、やはり外から全体と一緒に映る方が特徴を最も伝えることのできる写真であると思う。太陽の光も、ちょうど良い方向から射してきており、雲のない青空と調和してきれいな写真が撮れた。この古墳の造り方を説明した掲示板があったが、大勢の人が永い年月をかけて造ったのだろうな、と千数百年前を想像してみた。
